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2009年8月 4日 (火)

日照不足で野菜や米は?

今年は記録的な長雨や豪雨で、みずビタシの日本列島です。7月の日照時間が過去最低というところも多く、農産物への影響が心配されています。wobbly

長雨・日照不足、野菜価格が上昇 米・麦にも波及の恐れ

(朝日2009年8月4日3時2分)

 長雨や日照不足は、野菜の市場価格にも影響し始めている。8月もこの気候が続くと、主食のコメの生産にも波及する恐れがある。

 ジャガイモは品薄感が高まり、東京都中央卸売市場の7月下旬以降の価格は平年より7割高の1キロ200円前後まで高騰。北海道の出荷が本格化する今月中旬までは高値が予測されている。

 トマトも青森産などが日照不足で着色が遅れて平年より3割高。ニンジンも北海道産の遅れで2割ほど高値で今月上旬までは品薄が続く。タマネギも出荷量が減り、北海道産の出荷が始まる今月下旬までは高値が予測されるという。

 一方で、長野県や群馬県の高原野菜は豊作で、レタスやキャベツ、白菜は1~3割安値で推移している。

 北海道では7月後半から秋まき小麦の収穫期を迎えたが、風雨で麦が倒れる被害が相次いだ。うどんや菓子類の原料となる国産小麦のほぼ半分は北海道産で、供給量が減る可能性もあるという。パンなどには輸入小麦が使われることが多く、農水省は価格への影響はないとみている。

 秋に収穫期を迎えるコメは、この時期に低温が続くと受粉が進まない。戦後最悪のコメ不足に陥った93~94年の「平成コメ騒動」は、冷夏が引き金だった。

 全国有数の米どころの新潟県は、低温が続くとイネが感染しやすい「いもち病」に備え、コメ農家に病菌の防除を呼びかけている。新潟市の7月の日照時間は平年比55%。いもち病にかかると収穫量に大きく響くため、県は「注意深く見守りたい」としている。

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